トコジラミの生態と特徴

近年、日本では50年前に絶滅したと思われたトコジラミ(別名:南京虫[ナンキンムシ])が海外で大発生し、渡航者などからの持ち込みにより国内でも再び被害が急増しています。
    

トコジラミは名前こそ “シラミ” と付くので、シラミの仲間かと思われがちですが、シラミの仲間ではなく、生物分類学上はカメムシの仲間とされます。


≪ 吸 血 性 ≫
平たい体が3~6倍に膨らむまで吸血します。就寝中に四肢や額など露出部を刺されることが多く、刺されると激しいかゆみに襲われます。
≪ 夜 行 性 ≫
夜行性のため日中は壁や家具などの狭い隙間に群れで潜んでいますが、夜になると徘徊して人から吸血します。
≪ 飢餓に強い ≫
一度吸血すると、血を吸わなくとも6ヶ月以上は生き続けられます。
≪ 一年中繁殖 ≫
昆虫であるがため通常、繁殖時期は温かい4~9月ですが、冷暖房設備の整った気温・湿度が保たれている建物では、一年中発生することが報告されています。

ダニやノミとの違い

  トコジラミ ダニ ノミ
大きさ 5~8mm ほとんどが1mm以下 2~4mm
寿命 10ヶ月~1年
飢餓状態でも
6ヶ月以上生きる
2週間~2ヶ月 3ヶ月~1年
飢餓状態でも
1週間~1ヶ月生きる
特徴 隙間に潜み、夜行性 小さく肉眼での確認は
ほぼ不可能
イヌ・ネコの動物が原因で
発生する

トコジラミもダニやノミと同様に吸血被害を及ぼすことから、混同されることが多いですが、体が大きく目視できるため、判別が可能です。

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